走馬灯の七割を占めたもの サヨナラ もう会う事はないであろう君 僕は今、何をしているのだろう ただ頭の中には、君だけがいる 真っ白な空と 真っ黒な地面が入り混じった「ここ」 僕は一体どこにいるのだろう ただ一つ言えるのは、僕はさっき、トラックにぶつかったはずだ なのに、どこも痛くない 気持ち良ささえ感じる ああ・・・なんだか眠くなってきた 頭の中の君が消えていく サヨナラ君よ 永遠かどうか解らないけど またいつか会えるなら それは残像で無く、現実で ―――――――――― 作品提供@空頼月和さま